チュートリアル ステップ 21:複数のプロジェクト間でリソース負荷を均衡させる

複数のプロジェクトで同じ人的リソースを共有する場合、同じサーバレポジトリにそれらのプロジェクトを置いておくことでリソース負荷の情報を共有させることができるので、特定のリソースが作業超過になってしまうのを防ぐことができます。
リソースの負荷情報を共有するには、「プロジェクト」メニューから「公開と照会を設定」を選びます。開いたウインドウで、このプロジェクトのリソースの負荷を公開するかどうか(つまり、現在のプロジェクトのリソース割り当てに変更があった場合、照会しているほかのプロジェクトはその配分の変更に従うことになります)、また現在のプロジェクトでほかのプロジェクトのリソース負荷を照会するかどうか(逆にほかのプロジェクトの変更に従うことになります)、またはその両方を選択できます。いったんリソース負荷の共有設定が有効になると、リソースの平準化を実行する際には、リソース負荷を公開または照会しているすべてのプロジェクトの情報が加味されます。OmniPlan では、すべてのプロジェクトを通じて同じ電子メールアドレスが設定されたリソースを同一リソースとして判断します。
お使いのサーバアカウント上にあるすべてのプロジェクトのリソース負荷の共有設定を確認するには、OmniPlan メニューから「サーバレポジトリ」と選択します。詳しくは サーバレポジトリを管理する を参照してください。
これでチュートリアルは終わりです。ほかのヘルプトピックを読み進めてもいいですし、このウインドウを閉じて OmniPlan を実際に使ってみるのもいいでしょう。
← チュートリアル ステップ 20:プロジェクトの同期設定